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記事一覧
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5分でわかる、失敗しない腕時計の選び方(男性用)
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大前提!
腕時計を身に着けてコーディネートが上手くいくパターンはたくさんあります。カジュアルではクロノグラフもいいですし、デジタルもいいです。黒の文字盤もいいですし、白の文字盤もいいです。
一方、腕時計を身に着けてコーディネートが失敗するパターンは限られています。そして、失敗さえしなければ、時計選びはそれほど難しいことではありません。
「失敗しそうな腕時計さえ選ばなければ、後は何を選んでもたいていは上手くいく」ということです。
では、本題。
失敗さえしなければ上手くいく。腕時計を選ぶにあたって、押さえておきたい&やってはいけない6つのこと
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1.個性的なデザインは避ける。
「文字盤が派手だったり、ボタンがたくさんついている、色がたくさん使われている」など、デザインが個性的な時計はコーディネートがしにくいです。それに、個性的な時計は人によって好みが分かれます。
好みが分かれるということは、持っている本人が格好いいと思っていても、他の人がそう思っていない場合もあるということです。ヘタをするとダサいと思われてしまうこともあります。
一方、シンプルな時計はたとえ格好よくなかったとしても、ダサいと思われることはまずありません。コーディネートもしやすいです。腕時計はシンプルが1番いいのです。
2.腕時計のバンドとパンツのベルトと靴の色を合わせる。
これらの色を同じにするとコーディネートに統一感が出ます。「腕時計のバンドの色が茶色なら、ベルトの色も茶色、靴の色も茶色」ということです。
とはいえ、普段着のコーディネートでは、靴やベルトにもたくさんの色がありますし、個人の服の趣味もあります。そのため、これを完璧に実行することはなかなか難しいことかと思います。
が、スーツスタイルであれば、ベルトや革靴の色は黒か茶色のどちらかの場合がほとんどかと思います。色を統一することができそうであれば、どんどんやっていきましょう。
アレコレ考えるのが面倒であれば、金属バンドの腕時計にするのもいいでしょう。金属バンドの腕時計には、暑い季節に蒸れにくいというメリットもあります。
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